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【レビュー】mini DisplayPortやギガビットイーサネットも搭載した『Satechi アルミニウム Type-C マルチメディアアダプター』

『Satechi アルミニウム Type-C マルチメディアアダプター』は、これまでの環境を変える必要がないくらい充実したポートが並ぶ。

まだまだ使用頻度の高いType-AポートやSD・microSDスロット、HDMIポートに加えて、mini DisplayPortとイーサネットポートまで搭載されたMacのお供にもってこいのType-Cマルチメディアアダプターになっています。

Satechi アルミニウム Type-C マルチメディアアダプター

今回ご紹介するのは、Satechiから新しく発売された『アルミニウム Type-C マルチメディアアダプター』。

メーカー保証は18か月

対応

  • MacBook Pro 2016/2017
  • MacBook 2015/2016/2017
  • iMac 2017
  • iMac Pro
  • ChromeBook(DisplayPort over USB-C with Alt modeモデルのみ)
  • Samsung Galaxy Tab Pro S
  • HP Spectre Convertible(13-AC0XX)
  • Razer Blade
  • Huawei Matebook などその他PD対応USB-Cラップトップ

注意

  • Apple SuperDrive非対応
  • Mini DPポートはApple Thunderboltディスプレイに非対応
  • ハードドライブ接続は一台まで
  • 動作温度:30-50°C
  • ディスプレイの拡張はしません

 

内容物は、本体と日本語対応の取扱説明書が同梱されています。

 

想像以上にコンパクトだった本体のカラーバリエーションは、この「スペースグレイ」と「シルバー」の2色が用意されている。

 

豊富な拡張ポート

各面に搭載されたポートをご紹介していきます。

この面には、USB-Cポート、microSDカードスロット、SDカードスロットが並ぶ。

USB-C充電ポートは、最大出力49Wとなっており、MacBookの場合は、29Wで充電ができるため、このUSB-Cポートを使っても問題なく充電できますが、MacBook Proを充電する場合はこのアダプターを経由せず直接充電した方が良いと思います。

Macbook Proの適正出力ワット数

  • MacBook Pro 13インチ 61W
  • MacBook Pro 15インチ 87W

 

ギガビットイーサネットポート(10/100/1000Mbps対応)とUSB 3.0ポート。

 

HDMIポート、mini DisplayPort、USB 3.0ポート×2。

HDMIポートとmini DisplayPortを使って、2台の外部モニターに最大4K/30Hz(ミラーリング)の高画質ディスプレイとして使用できる。

『Satechi アルミニウム Type-C マルチメディアアダプター』に搭載しているすべてのポートは以下の通り

  • USB-Cポート
  • microSDカードスロット
  • SDカードスロット
  • イーサネットポート
  • USB 3.0ポート×3
  • HDMIポート
  • mini DisplayPort

 

もちろん各PCへ接続させるためのポートは、USB-C。

 

所有感を満たしてくれる美しいアルミ筐体

SATECHIアルミニウムシリーズをレビューすると必ず口にするのが、製品としてのクオリティの高さ。

それは、美しい見た目だけではなく、技術面にも言えることだと思う。

これまで数多くのSATECHI製品を使用してきましたが、品質にばらつきが少ない印象で、一度も外れというか不具合の合った製品がない。

 

 

使用感について

『Satechi アルミニウム Type-C マルチメディアアダプター』を僕のメインマシンMacBook Pro 2017(15インチ)へ繋いだところ、内蔵されたブルーのLEDインジケータが点灯した。

これにより、ひと目でアダプターが使える状態かを確認できる。

インジケータは、内蔵に加えブラックのスモーク越しでボヤケた光になっているので、インジケータが苦手な人でも比較的問題視せず使用できると思います。

 

SDカードスロットとmicroSDカードスロットは共に表向きで挿せるのは地味に嬉しいポイントのひとつ。(アダプターを挿す向きにもよるが一応SATECHIロゴがある方が表として)

microSDカードは小さくスロットへ挿すと抜きづらいのが難点ですが、プッシュ式で抜き差しは非常にしやすい。

 

また、SDカードは同時読み込みも可能となっています。

 

各ポートは、左右に十分なスペースが空いており、隣接するケーブルの干渉問題もない。

 

SATECHI アルミニウム TYPE-C PRO HUBとの比較

以前ご紹介した同ブランドの製品「SATECHI アルミニウム TYPE-C PRO HUB」との比較をしてみました。

 

見栄え的には「SATECHI アルミニウム TYPE-C PRO HUB」が圧倒的にスマートかつ省スペースで使用できるのは言うまでもない。

一方、今回ご紹介している『Satechi アルミニウム Type-C マルチメディアアダプター』は、本体自体のサイズも大きくケーブルもあるため、決してスマートとは言えないが、ケーブルの遊びがある分、アダプターの抜き挿しは「PRO HUB」に比べるとストレスなく使用できたように感じます。

というのも、「PRO HUB」は、MacBook Pro本体に直挿しなため、ハブを経由した抜き挿しをする場合、Mac本体のポートを傷めないか無意識に気を付けながら使っていました。

 

約1ヶ月使用してみた感想

約1ヶ月間、『Satechi アルミニウム Type-C マルチメディアアダプター』を使用した感想としては、先ほどご説明したように、Macやアダプターなどに気を使わず使えたのが大きい。

使っていると熱はもつのですが、それはどの製品にも言えることかと。

個人的には使う頻度の高い自宅作業の場合は、『Satechi アルミニウム Type-C マルチメディアアダプター』を使用し、スマートな「SATECHI アルミニウム TYPE-C PRO HUB」は、外出時にバッグに忍ばせて置こうかと考えている。

どちらも良い製品なので、自身の好みや用途と相談して購入を検討していいかと思います。

SATECHIより、2018年5月31日まで使用できる「15%オフクーポン」をいただいているので、購入を検討している・していた人はこの機会に是非!

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