この記事はメーカーから製品サンプルの提供をいただき執筆しています

新しくなったSoundPEATS Q32

旧型とはパッケージも含めてデザインに変わりはないが、前述のとおり細かい所で言えば充電端子の見直しと取説の文言修正などもある。

旧型レビューもよかったらどうぞ。

同梱物のご紹介

同梱物は以下の通り。

  • イヤホン本体(Q32)
  • 充電収納ケース
  • イヤーピース(S/M/L)
  • イヤーフック(S/M/L)
  • microUSBケーブル
  • 収納ポーチ
  • 日本語対応の取扱説明書
BluetoothバージョンBluetooth 5.0
BluetoothプロファイルAVRCP V1.6/HFP V1.7/
HSP V1.2/A2DP V1.3
最大通信距離10m(障害物なし)
再生時間約4時間
待機時間約120時間
充電時間約2時間
イヤホン充電可能回数18〜20回
バッテリー容量(充電ケース)2600mAh
イヤホンサイズ/重量(片側)約24mm×21.9mm×16mm/4.7g
ノイズリダクションCVC 8.0
防水性能IPX4
保証12ヶ月

イヤホンとケースをチェック

プラスチック製ではあるけど、握った時のフィット感とサラサラ手触りの『SoundPEATS Q32』ケースは素敵。

旧型では、ケースから取り出し電源ボタンを手動で入れる必要があり、使い勝手はイマイチでしたが、自動接続機能が備わり間違いなく利便性はアップしている。

使用する上での注意点

サラサラした質感の問題から、ケースから取り出す際と耳の付け外しの際には、滑って落下せないよう気を付けて使用する必要がある。

付属のイヤーフックを使えばフィット感が増し、普段使いからスポーツをする時にもおすすめできるのですが、そのままケースへ収納し充電することができなくなるため、イヤーフックで使用を考えている人は注意が必要。

充電について

充電はケース正面のmicroUSBポートから行う。

インジケータ(白色)は4段階で充電状況が分かるようになっており、ケースの充電を開始するか、電源ボタンを押すことで確認ができます。

イヤホン本体の充電時は、ケースのカバーを閉じても確認できます。

ペアリング方法

初めてペアリングをする場合、ケースからR側(どちらでもいい)を取り出せば白と赤にインジケータが点滅し自動でペアリングモードになります。

ペアリングしたいデバイス側のBluetooth設定を開き、「Soundpeats Q32(R or L)」が表示されたらタップで接続をします。

音楽や動画を流し、無事にイヤホンから音が出ているのを確認したら、一旦ケースにしまい、もう片方のイヤホンを同じ手順でペアリングします。

※片側のペアリングが済んだ後、もう片方をケースから取り出せば左右のイヤホン同士が繋がりステレオモードで使用することができる。上記の方法は左右のイヤホンを片方づつでも使用できるようにするための方法となっています

約1ヶ月使用してみた感想

音質については旧型同様に音楽を聴く分には音質もそれなりに良くお概ね満足できるレベルではないかと。

問題は、同じく動画閲覧時の遅延。

モノモード(片耳)の場合、気にして見ればちょっと音ズレが分かる程度で、全然視聴できる感じだったのですが、ステレオモード(両耳)は、ワンテンポ遅れて音声が流れ視聴は少し厳しいように感じます。

これは、接続デバイスにもよる可能性があるため、一概に動画視聴に向かないとは言えないが、僕の環境下では動画は閲覧できるレベルじゃありませんでした。(iPhone 7とMacBook Pro2011/2017で確認)

とは言え、音楽を楽しむ分には十分な製品だと思います。

SoundPEATSは付属品も多く満足感と言いますか、お得感を感じれるので初めての完全ワイヤレスイヤホンとしておすすめです。

  • ケースから取り出せば自働でペアリング
  • 品質が高い
  • 軽めではあるが防水性がある
  • 付属品も多く操作も簡単なため、初めての完全ワイヤレスイヤホンとしておすすめ
  • イヤホンは小さく滑りやすい
  • 古いデバイスとペアリングをするとプツプツと音が途切れることがある(iPhone 7以降の機種では問題なし)
  • 動画視聴の遅延は0.1〜0.5秒くらいある
  • 充電の問題からイヤーフックが使いづらい