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【レビュー】ケースから取り出せば自動で接続『EnacFire E19 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth5.0 (強化版)』

専用ケースから取り出せば勝手にペアリングされ、ケースに戻すとペアリングが解除される。

まるでAirPodsのような快適さで使用できる『EnacFire 完全ワイヤレスイヤホン(強化版)』は、デバイスとの接続も安定していて音質も良く、動画の遅延も気にならないレベルで楽しむことができる。

価格も安価で非常におすすめな完全ワイヤレスイヤホンでした。

『EnacFire E19 Bluetooth 5.0 完全ワイヤレスイヤホン(強化版)』

こちらが本日ご紹介する『EnacFire E19 完全ワイヤレスイヤホン(強化版)』。

型番E19
BluetoothバージョンBluetooth 5.0
通信距離最大10m
待機時間30時間
通話再生/音楽再生時間約2〜3時間
バッテリー容量(イヤホン本体/充電ケース)50mAh/500mAh
充電時間(イヤホン本体/充電ケース)約1.5時間/約2時間
イヤホン重量4g×2
サイズ(イヤホン本体)約2.55cm×1.62cm×2.45cm
サイズ(充電)約8cm×5cm×3.34cm
保証12ヶ月

 

内容物のご紹介

内容物は、左右のイヤホン本体(ケースの中)、充電収納ケース、イヤーピースS/M/L(各2セットづつ)、充電用のmicroUSBケーブル、日本語対応の取扱説明書と保証書とサンキューカードが同梱される。

 

ケースやイヤホンの各部には傷防止シートがしっかりと貼られ、品質の良さを感じる。

 

イヤホンと充電ケースをチェック

マグネット式の充電ケースのカバーを開けると左右のイヤホンが収納されています。

カラバリなどは特になく、こちらの「ブラック」カラー1色となる。

 

500mAhの内蔵バッテリーを充電するためのmicroUSBポートがケース背面にあり、フル充電の状態ならイヤホンを約2〜3回分繰り返し充電ができる。

 

ケースの充電中、もしくはイヤホンをケースから出し入れする際、4段階のLEDインジケータ(ホワイト)が点灯します。

インジケータを確認するためのボタンはないため、ケースのバッテリー残量が知りたい場合は、イヤホンを取り出すかケーブルを一度繋ぐ必要があります。

 

イヤホン本体の充電時は、操作ボタン部に内蔵されたLEDインジケータが点灯し、フル充電になると消灯する。

ケースのカバーは、薄っすらとクリアになっているため、閉じても充電状況の確認ができます。

 

イヤホンは、これまでご紹介してきたEnacFireの片耳用イヤホンと同じくらいのコンパクトさ。

 

ペアリングの関係で一応左右は決まってはいるけど、形状は同じなのでどちらに付けても問題ない。

 

もちろんケース側にもL/Rの表記はあるが、同じくどちらへも収納が可能。

 

ペアリング方法

初回のペアリングは、非常に簡単。

ケースからイヤホンを取り出せば自動でペアリングもモードに。

 

ペアリングしたいデバイスのBluetooth設定を開き、「E19-R」が表示されれば選択し、状態が「接続済み」になればペアリングは完了。

今の状態は、右耳用のイヤホンとデバイスがペアリングされ、右イヤホンと左イヤホンが同期された状態で両方から音楽などの音声を楽しむことができるようになっています。

左耳側(L)をケースに収納すれば、右耳(R)のみで使用することも可能。

 

左耳側(L)のみで使用する方法

左耳側(L)のみの使用がしたい場合は、ケースからイヤホン(L)を取り出し、操作ボタンを長押しで一度電源をオフにします。

 

電源がオフの状態から操作ボタンを長押しで電源が付いた後もインジケータが点滅するまで長押しを続けます。

 

後は、最初のペアリングと同じ手順でデバイスのBluetooth設定から「E19-L」を選択し、「接続済み」になれば設定は完了。

これで、両耳の各イヤホンを単体で使用できるようになりました。

使用方法ですが一度ペアリング作業が完了してしまえば、ケースからイヤホンを両方でも片側のみでも取り出すだけで、自動接続がされます。

ケースから取り出した後、数秒から数十秒ほど接続までに多少タイムラグはありますが、その後の安定感は完璧。

イヤホンを使い終わった際も、ケースにそのまましまえば自動で電源(接続)が切れる仕組み。

またイヤホンには、マイクも付いており通話もできます。

 

音楽を止めては流してという使い方にはなりますが、ほぼほぼ流した状態で4時間半ほど使えました。

また、片耳づつをローテーションして使えば、15時間以上の連続使用も可能となっています。

Apple Watchをお持ちの人であれば、わざわざイヤホンで操作することもないと思いますが、音楽の「再生/一時停止」、通話の「受話/終話」は、操作ボタンを1回押しで、「曲送り」と「通話拒否」は、2回押しと、最低限の操作はできるので使い勝手については特に悪いと感じることはありませんでした。

音質は、多少低音の物足りなさは感じるものの、高中音は良質で個人的には付け心地も含め長時間使っても疲れる印象もなく満足レベルで使えています。

Bluetooth 5.0の恩恵なのかは分かりませんが、デバイスとの接続も非常に安定しており、途切れもなく動画視聴による遅延もほぼほぼ気にならないほどで、めちゃくちゃ使いやすい。

価格もAirPodsなどに比べて非常にお手頃ですし、小さいうえにデザインもシンプルで使いやすいイヤホンだと思いました。

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