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【レビュー】コスパ抜群の『ZENKE 電動ドライバーセット』はDIY初心者におすすめの一品

DIYをこれから始めようとしている人が、まず最初に購入を検討するであろう電動式の「ドリルドライバー」や「インパクトドライバー」は、種類も豊富で価格もピンきり。

初めから良いモノを揃えるに越したことはないけど、趣味のひとつとして続くかも分からない事にいきなり数万円掛けるというのは、中々勇気がいるもんですよね。

そこで、DIY初心者だけでなく、新たに組み立て家具を購入した、もしくは検討している人にもおすすめしたいのが、Amazonのベストセラー1位にもなっていたコスパ最強の『ZENKE 電動ドライバーセット』

付属品も豊富でひとまず『ZENKE 電動ドライバーセット』を持っていれば、ある程度の事はできてしまいます。

ZENKE 電動ドライバーセット

こちらが本日ご紹介する『ZENKE 電動ドライバーセット』。

僕は、これまでボッシュのインパクトドライバー日立工機のドライバードリルを使ってきたので、まず初めに驚いたのがこのケースの小ささ。

この中にドライバー本体のみならず、ビットやソケットなど豊富な付属品が入っているのだから驚きだ。

電動ドライバーのスペック

電圧3.6V
電池タイプ1.3Ah Li-ion電池
無負荷回転速度250RPM
クラッチ数6+1段
最大トルク4.5N・M
充電方法USBケーブル
充電時間2〜3時間
保護装置過充電過放電保護
最大充電電流5.0V 1000mA

 

内容物のご紹介

ケースの中身はこのように、付属パーツがキレイに収納できるようになっています。

 

付属の32mmビットは、プラスやマイナス、六角、ソケットアダプタの他に、MacBook Proのメモリ交換やHDD換装の時に使った星型のトルクスネジ用のビットも付いています。

※ビットサイズの詳しい情報はまとめて後述します

 

六角ソケットは8サイズ。

 

先ほどの各ビットは、このマグネット式で脱着ができる延長棒にセットして使います。

 

こちらは、延長棒を使わずに使えるプラスビットが2本。

奥のビットは、一見ポンチのようにも見えるが、本当ならプラスビットのサイズ違いが入っているはず。

もし、こういった不良品が届いた場合は、メーカーに問い合わせれば交換品を送ってくれると思います

 

他には、下穴を空ける時などに活躍するドリルが3サイズ。

付属品は豊富で問題なく使えてはいるけど、サビっぽいというか個人的に何か苦手な匂いがする。

 

全部でこれだけのモノが付属されます。(充電ケーブル抜き)

  • 55mm延長棒
  • 50mm CR-V プラスビット×2(PH1/PH2)
  • HSS ツイストドリル×3(2.0/2/5/3.0)
  • マイナスビット×4(3.0/4.0/5.0/6.0)
  • ポジドライブ×3(PZ1/PZ2/PZ3)
  • プラスビット×4(PH1/PH2×2/PH3/)
  • トルクス(T10/T15/T20/T25)
  • ヘックス(H3/H4/H5/H6)
  • ソケットアダプタ
  • 六角レンチ(5mm/6mm/7mm/8mm/9mm/10mm/11mm/12mm)

 

電動ドライバー本体の機能

6+1段階のトルク調整

トルク調整は、6段階+1。

黒い部分にメモリが付いているのでメモリを数字に合わせてトルクの調整をします。

 

調整はこのように黒い部分を握ってガチガチと回します。

 

正逆転切り替えレバー(回転方向切替)

回転方向は、ここの「正逆転切り替えレバー」を両側から押して変更させることができます。

左側から押し込むと時計回り、右側から押し込むと反時計回りに、真ん中で止めるとトリガーロックがされる。

これまで僕が使ってきた電動ドライバーとは押し込む向きが逆だったため、締める時と緩める時に若干戸惑いがあった。

 

グリップ回転ボタン

ドライバー上部の「PRESS」を押しながらグリップを時計回りに回転させると、ドライバーは、ストレート形状に変わる。

個人的にストレート形状で使うことは滅多にないとは思うが、作業環境の幅は広がる。

 

LED照明ライト

運転スイッチを押すと自動でLEDライトがドライバーの先を照らしてくれる。

※この機能は、ON/OFF切り替えできない

 

LED懐中電灯

グリップの底面には、懐中電灯が搭載され、押し込むことでライトのON/OFF操作ができます。

※懐中電灯ですが現行モデルは商品改善のため取り除いているみたいです

 

バッテリー残量のインジケータ

運転スイッチを押している間、グリップ部分にあるバッテリー残量のインジケータが3段階に点灯します。

  • 3灯/50%以上
  • 2灯/10%〜50%
  • 1灯/10%以下

 

充電方法

『ZENKE 電動ドライバー』は、USBケーブルで充電をする。

 

充電には、USB充電器やPC、モバイルバッテリーから本体にケーブルを挿して充電することができまっす。

取り外しできるバッテリーではないことや、充電中はドライバーが動かないことなどから、長時間の連続した作業にはあまり向かない。

 

使用してみた感想

約3週間の間でいろいろと試してみました。

 

まずは、ビット交換のしやすさについて。

『ZENKE 電動ドライバー』は、インパクトドライバーのように先端の黒い部分を押し込んでビットのロックと解除ができるので交換が非常に簡単にできる。(一般的なインパクトドライバーは引っ張ってロックと解除をするのが多いはず)

また、一般的な10Vを超える電動ドライバーに比べ、今回ご紹介している『ZENKE 電動ドライバー』は、3.6Vと使用する前はパワー不足を懸念していたのだが、家具の組み立てや解体作業は、ほとんど問題なく使うことができました。

ですが、ガチガチに止まったビスを外す時、硬い集成材にビス打ちをしようとした時など、やはり場面と用途によっては、パワー不足に感じる場面も。

 

ですが最初の電動ドライバーとしては、十分使っていけるモノと感じました。

手締めに比べると圧倒的に疲れも少なく、作業スピードは上がり、ドライバー本体も小さく女性の人でも片手で作業ができると思います。

お手頃な電動ドライバーの購入を検討している人は是非チェックしてみてくださいね。

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