はじめにするのはメインとなる木張りするための板探しから!

143_1

僕が最初にしたのは、木張りするための板探し。なんたって木材のサイズが決まらないことには、計算もなにもできないからね。

ショップを探せば、自分の壁に合わせて板の幅や長さをオーダーで決めることもできるが費用が結構掛かってしまうので、今回は、決まったサイズのものを購入し、それに合わせるという方法にしました。

僕が目をつけたのは、比較的に値段も安く、評判も悪くないtoolboxというショップの杉の足場板を5mmの厚さにスライスしたもので横幅が910mm、縦幅が180mmの板が20枚1セットで送料込み10,800円で購入できる『【5mm厚の足場板】新品 無塗装』というものにしました。

toolbox

143_2

木材が決まったところで次にすることと言えば、木張りする壁を測ってどれくらいの木材が必要になり、板をどのように張るかということ。

張り方は、カットせずに使う板とカットする板を1列ごとに段違いで組むことに。

実際に完成した時のイメージもこの段階で頭で想像するのが大事。

ってカッコイイことを言いながら僕はしっかりと紙に設計図を簡単にですが書いてました。

こんな感じで目的の壁サイズを測った後、一列に板が何枚必要になるかを計算してから板の高さを掛けて計算すると必要になる枚数計算もできて、完成した時のイメージがつきやすい。

ちなみに1セットでは足りないので2セットの計40枚の板を頼むことに。
金額は、送料込み21,600円でした。

143_3

今回は、壁に板を両面テープで貼るのではなく、今後、棚板や収納ラックも付けたいのでビス打ちできるように2×4材で複数の柱を作りその上に板張りする感じ。

ということで板の長さが決まればお次は、必要となる柱の数とその長さの計算。

ここまで終わればあとは必要なものを揃えていくのみ。

必要なものリスト

  • 2×4材
  • アジャスター(柱を立てるためのもの)
  • フェルト
  • ビス
  • ワックス
  • のこぎり
  • 紙やすり240〜400番

あると便利だったものリスト

  • 電動ドライバー
  • ツーバイフォー定規

今回ご紹介する商品リンクは、僕が使っているものもありますがないものもあるのでご自身で調べてご用意くださいね。

柱の準備

143_4

僕が柱を立てるために購入したのは、こんな2×4材用アジャスター。

購入場所は、自宅近くにあるコーナンというホームセンターで『2×4材用アジャスター 2バイ用』がひとつ229円(税別)、『フェルト付きアジャスター』が一袋2つ入りが538円(税別)。

使い方は、2×4材の片側に取り付けてアジャスターをクルクルと回し、突っ張るというもので柱の数だけ必要となる。

ホームセンターが近くにない場合は、以下のような似た製品でもオーケー! 

最近話題のディアウォールという突っ張りアイテムもありますが、今回のような全面を木張りにする用途には厚みなどもあることから向かないのでご注意を!

薄いモデルの方で段差ができてしまうけどできなくはないかもしれません。

ツーバイフォー材の用意とカット

143_5

床から天井までの長さが必要なツーバイフォー材は、ホームセンターなどに行けば売っているがはっきり言って持ち帰るのが一苦労。

近くにホームセンターがあり、大きめの車があれば問題ないがそれが無理な人は、少し予算が高くなってしまいますがネットで注文するのがいいと思います。

ツーバイフォー材が用意できたら床から天井までの長さにカットする。

この時、先ほどのアジャスター分をしっかりと引いた長さカットしてください。

やすりがけ

143_6

カットが済んだらツーバイフォー材を軽く「やすりがけ」→「アジャスターの下穴を開ける」→「ワックス塗装」という流れになる。

やすりがけの工程について、ツーバイフォー材は、柱になり見えないところなので飛ばしても問題ありません。

僕は、240番あたりで軽くやすりがけをしました。

電動ドライバーを使ってアジャスターの下穴を開ける

143_7

次は、アジャスターの下穴を開けておく作業ですが柱を塗装せずにそのまま使うって人は、下穴を開けたらビス打ちしちゃってオーケー!

ここで必要になるのがインパクトや電動ドライバー。

DIYでは必須アイテムのひとつ。

持っていない人は、安いものでいいので購入することをおすすめします。

下穴を開けるためのドリルセットもお忘れなく。

143_8

下穴を開けずにビス打ちすると木が割れてしまうことがあるのでこの工程は、できる限りやっておきたい。

BRIWAXで塗装するぞ!

143_9

お次は、柱の塗装作業!僕が使っているのは、BRIWAX(ブライワックス)のダークオークというカラーで新品の木材も一度塗れば、土汚れのような、なんとも言えない、いい感じのオールド感がでる最高のワックス。

柱自体は、すべてが隠れるのでこの工程も必要なければすっ飛ばしてオーケー。

※後々、貼り付けする足場板にも同じブライワックスを使うのですが思っていた以上に足場板が色を吸いやすく、色味が濃くなってしまいました。

143_10

シンナーのような結構強烈な匂いなため、室内で作業をする場合は必ず換気を!

また、床や衣類が汚れないように気をつけましょう。

143_11

一般的には布に少量づつ付けて塗っていくようですが僕は、スポンジ派なのでこんな感じで大胆にゴシゴシと。

15~30分くらい乾燥させたら、磨き残しがないようにツヤ出しも兼ねて、たわしで磨きます。

143_12

最後に乾いた布で表面を磨いたら完成。 

143_13

塗料がしっかり乾いたらアジャスターを取り付ける。

この時に使ったビスは、3.5×16mmサイズのスリムねじというもの。

143_14

反対側に滑り止めと傷防止のフェルトを貼り、必要な数の柱を準備すれば下準備は、完了。 

143_15

一応板の長さを考えて設置していますが貼り付けする板がきてから微調整をして本設置ということで仮設置しておきます。

さてさて今回のパート1は、ここまで!

パート2では、木張りする板にヤスリ掛けをして、塗装してカットして貼り付けていく感じです。

一人でも楽しんでいただけたら幸いです。

それではMOOOII DIY「パート2」お楽しみに!!