cheero Type-C to Type-C Anti-bacterial USB cable(アンチバクテリア USB ケーブル)

cheeroから新しく発売された『Type-C to Type-C Anti-bacterial USB cable』。

世界最大規模の認証機関SGSの対抗試験をクリアし、99.9%抗菌効果をもつナノシルバーイオン配合により、微生物汚染のリスクが少ない安全なケーブルとなっている。

もちろん、実用性も十分なスペックとなっており、PD(Power Delivery)に対応した最大60W(3A)の高出力に加え、データ転送速度は最大480Mbps。

さらに、40kgの引張強度試験に合格した高耐久性も兼ね備えている。

ケーブルの外観チェック

ケーブル長はiPhoneに付属されるライトニングケーブルと同じ100cmとなっており、日常的に使うのに適した長さ。

名前の通り、コネクタは両方ともUSB-Cタイプ。

一番断線のしやすいケーブル根本部分には、上下左右に切れ目が入っており、多少曲げても不可が掛からないよう工夫がされている。

丈夫さで定評のナイロン素材を編み込んだケーブルは、抗菌効果の為なのか、薄っすらと湿布のような匂いがする。

カラーがブラックということもあり、他のケーブルと比べても汚れは目立ちにくいのは間違いないが、長く使っていると毛羽立ってきてしまうのはデメリットのひとつ。

cheeroのナイロン素材を使用した別ケーブでの体験

また、一般的なケーブルに比べると硬めで柔軟性には欠けてしまう。

ただ、個人的にはサラサラで使いやすくナイロン製のケーブルは気に入っている。

出力テスト

僕が使用する15インチ MacBook Pro(2017)を使って60Wの出力がしっかりされているかを確認してみました。

結果は上記の通り、しっかりと60Wの認識がされています。

一方、モバイルバッテリーに付属されるケーブルやPD非対応の安いケーブルの場合は、USB-Cケーブルであっても、高出力に対応していないモノもあるので、まずは、自分の環境下でどれくらいのスペックが必要かを考え選んでいくのが、失敗しない選び方ではないかと思います。

通常87Wの電力を必要とする15インチ MacBook Pro(2017)で、数時間使ってみましたが、ブラウジングや軽い画像編集などを並行する程度であれば、ゆっくりではあるが、充電はしっかりとされていくことを確認できました。

なので、これより出力を必要としない13インチ MacBook ProやMacBook Airであれば、メインケーブルとしても使えると思います。

まとめ

本記事では、『cheero Type-C to Type-C Anti-bacterial USB cable』を紹介してきました。

僕自身、抗菌効果のあるケーブルがあることすら恥ずかしながらしらなかった。

多少、匂いに癖はあるが、使用感は一般的なナイロン製ケーブルとなんら遜色なく使えるので、出先で作業をする機会が多い人は、特にこれからの時期に適したケーブルではないでしょうか。

  • PD対応最大60Wの高出力
  • 抗菌効果で安心して使える
  • 摩擦や引っ張りに強いナイロン素材で、汚れも目立ちにくく長く使える
  • 断線対策がされている
  • シンプルなデザインでTPO問わず使いやすい
  • ケーブルが硬く、細かい動きはできない
  • シンプルではあるがデザインが普通