iPhoneの「時計」アプリには「ストップウォッチ」機能が搭載されてますよね?

iOS 10では時計アプリも地味に変化しており、ストップウォッチにはこれまでの「デジタル表示」だけでなく新たに「アナログ表示」でも使えるようになってます。

 

アナログ表示のストップウォッチを使おう

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まずは、「時計」をタップしアプリを起動させる。次は下部にあるメニューの中から「ストップウォッチ」選択。

 

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ストップウォッチ画面になり、今までのように「デジタル表示」のストップウォッチが表示されたら、画面を右から左方向へスワイプしてページの切り替えをしてみよう!

すると「アナログ式」表示のストップウォッチが登場!

アナログ表示のストップウォッチも基本的な使い方は同じ。アナログ盤面には秒針と分針、ラップタイムを示す秒針があり、「開始/停止」ボタンと「ラップ/リセット」ボタンで操作を行います。

 

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またタイムを計っている最中に画面を切り替えることもできます。

 

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ラップタイム用の針はブルー表示で、更新するごとに針が0(60)に戻る仕様です。

iOS10の人は是非一度お試しあれ〜。