この記事はメーカーから製品サンプルの提供をいただき執筆しています

Plemoから販売されているAVANTEKのLED デスク(テーブル)ライト『DL-Q7』を最近使うようになったのですが、大人のデスクから子供の学習机、寝室の照明や簡易的な照明代わりと設置スペースもあまり必要とせず、デザインもシンプルで使い勝手や機能も十分だったのでご紹介いたします。

Amazon商品リンク:AVANTEK DL-Q7 多機能 LED デスクライト 折りたたみ式 テーブルライト 白色光

 

Apple製品にも合うスタイリッシュなデザインのLEDデスクライトは、インテリアとしてもいいぞ

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パッケージデザインも実にオシャレな『AVANTEK DL-Q7』。

 

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中身は、こんな感じ。

 

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内容物は、LEDデスクライト本体、ACアダプタ、六角レンチ、日本語対応の取扱説明書となる。

※六角レンチが入ってますが組み立て用ではなく、稼動アームが緩んだ時に閉めるためのもの。

 

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ACアダプタのサイズも結構コンパクト。

 

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ライト本体の重量は、片手で楽々の648g。

 

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背面には、傷やズレ防止のスポンジが装着されている。

設置後、少しカタカタするため、背面のステッカーを外しました。
同じような症状の人は、ステッカーを外すと良くなりますよ。

 

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側面の裏には、DCポートの他に5V/1Aの充電用USBポート付き。

これはさりげに便利で、寝室のベッドの上で充電をしながらスマホをいじる際、ケーブルの長さが少し足りずにリラックスしたポジションでスマホがいじれないという人は、このLEDライトにスマホケーブルを挿せばすべて解決だ。

 

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ライトをMAXに立てた状態の根元は約370mm、先端は、約462mm。

デスクライトとして使うには、高さも意外に重要で「DL-Q7」は、最適な高さで使用することができることが分かると思う。 

 

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付属の六角レンチは、この稼動アームが緩んだ時に使うのだ。

 

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触り心地も良くサラサラしていてインテリアとしても使えるのは、このApple製品のようなアルミアームがポイントではないだろうか。

 

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LEDライトパネル部分。

 

『AVANTEK DL-Q7』は財布に優しいだけじゃなく目にも優しい!そしてライトの明るさは??

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ケーブルを繋ぐと照明ボタンに青と赤の綺麗なグラデーションLEDが付く。

光っているあたりをタッチすれば「弱→中→強→OFF」と3段階で白色光ライトの明るさ調整ができる。

 

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デスクや寝室など明るさの調整が必要な場所に適した、目にやさしく、お財布にもやさしいという、『AVANTEK DL-Q7』のLEDライトとしての機能は、一体どうなのか。

早速見ていただこう。

ちなみにこれは、OFFの状態。

※リアルな明るさをお伝えしたいので画像の編集はリサイズのみにしてます。

 

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弱の明るさ。

 

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中の明るさ。

 

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強の明るさ。

 

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続いては、部屋を暗くした状態でチェック。

 

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弱の明るさ。

 

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中の明るさ。

 

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強の明るさ。

 

ヘッドとアームの角度調整は、自由自在!用途に合わせて使い分けができる

『AVANTEK DL-Q7』は、折り畳み式デザインなのでヘッド部分が120度、アーム部分が90度の角度調整が自由自在。

 

ヘッド部分

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アーム部分

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充電もバッチリの『AVANTEK DL-Q7』いかがでしたか?

最近では、タッチ操作のLEDライトは、探せばいくらでもありますがも使い勝手の良さを見ていただいたうえで、『AVANTEK DL-Q7』のデザインが気に入ったのなら満足できること間違いなし!

気になった人はぜひチェックしてみてください。