この記事はメーカーから製品サンプルの提供をいただき執筆しています

TOPIC
  1. アルミデザインが超クール!頑丈&軽量ヘッドホン
  2. 調整機能でジャストなフィット感が見つかるはず!
  3. 操作部の紹介
  4. 音質について

Audiomaxというブランドご存知ですか?

このブランドが発売しているノイズキャンセリング機能を搭載した、密閉型Bluetoothワイヤレスヘッドホン『Audiomax HB-8A』が想像以上によかったということでご紹介。

また、Amazonで使えるクーポンコードも記事の最後に載せてあるので記事を見て気に入っていただけた人、以前から購入予定だった人は、この機会に是非お安く購入しちゃってください。(数量限定)

 

アルミデザインが超クール!頑丈&軽量ヘッドホン

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こちらが今回ご紹介するApt-X対応、ハンズフリー、パッシブ・ノイズキャンセリング機能付きのBluetoothワイヤレスヘッドホン『Audiomax HB-8A』。

パッケージは、思ってた以上にしっかりした作りで期待が高まる。
技術基準適合証明マーク認定、Apt-XとCSR社製Bluetooth 4.0に対応し、約10メートルほど接続が可能。自動的に最後に接続した機器との通信ができる。

  • Bluetoothバージョン:4.0
  • Bluetoothの範囲:約10メートル
  • 連続再生時間:最大約19時間
  • 待機時間:約760時間
  • インピーダンス:32Ω
  • 音圧レベル:118
  • 周波数応答:20Hz – 20kHz

 

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付属品はプラスチックの下に入っております。

 

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内容物は、ヘッドホン本体、充電用USB/MicroUSBケーブル、3.5mmオーディオケーブル、ヘッドホン収納ポーチ、日本語対応の取扱説明書となる。

 

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付属のケーブルは、いたって普通の作り。

充電用USB/MicroUSBケーブルが約62cm、3.5mmオーディオケーブルが約123cm。(ケーブル部分のみの計測)

 

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光沢感がある収納ポーチの作りは、非常にしっかりとしていて表面にAudiomaxのロゴ、背面は無地、タグなどもなく非常にシンプルなデザイン。

 

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手触りもよく、ゆったりサイズでヘッドホンはスルッと収納可能なため、持ち運び時には、とてもいいサイズ感。

 

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これがヘッドホン『Audiomax HB-8A』本体。

折り畳み式で自由に持ち運びができる密閉型Bluetoothステレオヘッドホン。

驚きなのはバッテリーの持ち。19時間充電なしで連続再生ができ、待機時間も760時間電源を持続させることができる。

 

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ボディは、ブラックを基調にスライダーなど所々にアルミを使い、チープさを感じさせないデザインになっている。操作ボタンやケーブル接続はすべてR側(右耳)でする。また、音楽を聴くだけではなくマイクも内蔵されてるのでハンズフリーでの通話も可となる。

 

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両側にAudiomaxのロゴ。

イヤカップ、イヤパッドは、若干四角目の形状。

 

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ヘッドバンドはこんな感じで外側も柔らかいクッションが入り、快適な装着感、高級感を感じさせる。

 

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素材は、レザーじゃありませんが厚みがあるクッションで、心地よく装着することができる。フィット感も悪くない。

 

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ヘッドバンド同様、イヤパッドも十分なクッション性があり、頭が小さい僕(背も低い)は、側圧も丁度よく、ヘッドホンの重量も軽めなため、長時間の使用ができた。

ムレについては、合皮素材なので夏場は、キツイと思いますがこれからの時期は、問題なし。

パッドの大きさは、標準的なサイズだと思いますがもう少し大きくてもいいかなと。頭や耳の大きさ、形にもよりますが標準的な人からすると側圧が強く感じるかもしれません。ただ、2〜3時間程度の連続使用はできると思います。

 

調整機能でジャストなフィット感が見つかるはず!

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まず、前後への角度が調整ができる。

 

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上下にも多少の動きがある。

 

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左右の調整も可能。

 

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最後にヘッドバンドの長さ調整。
これだけ可動場所があるので必ず自分に合ったフィット感が見つかるはず。長時間の使用で耳が痛くなればどこかしらの調整を変えると耳の痛みを軽減させることもできる。

 

操作部の紹介

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R(右耳)の下部には、左からMicroUSBの充電ポート、マイク、オーディオケーブルの出力ポート。Bluetoothによるワイヤレス接続とステレオミニケーブルによる有線での接続が可能。

 

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R(右耳)後ろの側面に操作ボタンが並ぶ。

左から電源/通話ボタン、LEDインジケータ、ボリュームアップ/曲送り、ボリュームダウン/曲戻し。

ペアリングは、赤と青にLEDインジケータが点滅するまで電源ボタンを押し、接続デバイスのBluetooth接続で設定すればオーケー。
複数台のデバイスとペアリングした際は、最後に接続した機器と自動的に接続がされるようになっている。また、Bluetooth接続中にバッテリーが切れても、ケーブル接続すれば優先ヘッドホンとして使用が可能。

 

音質について

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音質はやや低音が強めって感じですが中音、高音域もしっかりと表現されています。
音のクセも少なく、クリアな高音で聴きやすいと感じました。

※Apt-X対応ですがそちらはいつものように残念ながら試すことができてません。

 

 

周囲の音を遮断するというパッシブ・ノイズキャンセリング機能の効果は、限定的で過度な期待はしないほうがいいかもしれません。密閉型ということで多少外部の音を遮断できるくらい。

しかし余計なデザインもなくヘッドホン自体のクオリティも非常に高い。
パッドなどの耐久性は、長期的に使っていかないとなんとも言えないが音質や接続も良好でとても満足できる隠れた良品と言える。

ヘッドホンにすれば、8000円という金額は決して高くないと思うが残念ながらあまり有名でないブランドで況してや試聴ができないヘッドホンを購入する人が少ないというのが現状。そこで今回、数量限定ではあるがAmazonで使える20%OFFのクーポンコードを発行していただいた。

気になる人、気になっていた人はこの機会にぜひ、購入してみてはいかがでしょうか。

 

数量限定:100個

20%OFFクーポンコード:P6GV68KJ 

クーポン有効期限:2015年11月30日まで