【レビュー】Macと相性抜群なInateckの4ポートUSB3.0対応ハブ「HB4102」

この記事はメーカーから製品サンプルの提供をいただき執筆しています

Macユーザーの皆さんUSBハブ使ってますか？
Apple製品と相性抜群！アルミ製のコンパクトなUSBハブありますよ。

デザインが最高！Inateckの「HB4102」USBハブ

こちらが「Inateck HB4102」のパッケージ。

パカッと開けるとこんな感じ。
内容物は、USBハブ本体のみ。

これが「HB4102」本体。
ボディはアルミ製でApple製品によく合い、デスクに置いておきたくなるデザイン。ポートはすべてPVC材料で仕上げられている。

正面には、USB 3.0の3ポート。
ポートとポートの間は、16mmと十分広い隙間が空いていて縦並びになっていることからUSBが接触して挿し抜きができないなんて心配はないだろう。

そして側面にもUSB 3.0のポートが1つ。

背面は、このような感じになっている。

ケーブルの根元部分。
ハブ本体とケーブルは、一体型となり持ち運びもしたい方は、別途ケーブルを持つ必要がないので便利だと思います。

本体サイズは、96mm（縦）x30mm（横）x21mm（厚み）で重さは、64gとコンパクトで軽量。ケーブルの長さは、300mmとなります。

過電圧/過電流/漏れおよび短絡保護装置付きなので安心して使用することが可能。

Inateckのロゴ下には、接続状態を確認するためのLEDインジケータが付き、接続中は、写真のようにLEDが白色に点灯します。

USBハブとしての性能は、全く不満なく使うことができます。

転送速度については、パソコンの1ポートから4 ポートに分配する形となり4ポートすべてが5Gbpsのスピードで使えるわけではない。

Inateckの製品は、性能ももちろんですがやはりデザインが良いですね。Macに繋げると純正品なのでは？と思うほどしっくりくる感じ。
ハブを探しているならInateckの「HB4102」も候補に挙げてみては、いかがだろうか。