この記事はメーカーから製品サンプルの提供をいただき執筆しています

開封と外観チェック

92_1

透けて中身が見えるちょっぴりアダルティなビニールに入って送られてきたのが今回ご紹介するバッグ。

92_2

ビニールの横にジッパーが付いてるのでそこから取り出すことができます。

92_3

ジャン!これが「フェルト&レザー製ラップトップバッグ」。

これは13インチ用でサイズは、34×26.5mm。

他にも11〜13インチ用と15インチ用の3種類から選べます。

92_4

カラー展開は、1色のみでグレーの合成フェルトに底部など所々PUレザーを使用し、クラシックなグレーとブラックのデザインとなる。

右下には、inateckのロゴが刻印されている。

92_5

ジップ式の収納ポケットもあります。

92_6

裏面にはポケットなど装飾などはありません。

92_7

表と裏にある上部ポケットにハンドルが収納されています。

92_8

こんな感じでポケットからハンドルを出すとバッグとして使うことができる。

92_9

ハンドルもPUレザーを使用。

92_10

メインのジップは、取り出しも楽なダブルジップでカラーはマットブラック。

92_11

ジップを開いた内側は、フワッフワのフカッフカ。

結構分厚いので安心して使うことができ偶発的なバンプや衝撃吸収から守るためにソフトフランネルで仕上げられている。

92_12

ちなみにバッグの中には、クロスも入っておりました。

92_13

13インチ型を持つとこんな具合。

実用性はどう?MacBook Proを収納して使ってみた

92_14

今回バッグに収納したのは、2011年 lateモデルのMacBook Pro13インチ。

92_15

完全に収納するとこんな感じ。

2011年モデルのMacBook Proは、現行モデルに比べると大きさ、厚みがあるため結構ぴっちり。現行のMacBook ProやAirならスルッと出し入れができると思います。

92_16

厚みは、こんな感じ。

92_17

MacBook Proを収納すると外ポケットはかなりパツパツ!

iPhoneやマウス程度の厚みなら収納可能ですがそれ以上となると厳しいかもね。

92_18

残念ながらこのモデルのMacBook Proを入れた状態でACアダプターを収納するのは無理でした。

結果的に僕のMacBook Proの場合は、ACアダプターが入れられないのでスリーブケースとして使うことになりそう。

ただ、デザインもシンプルなので簡単な打ち合わせなんかのときは、タブレットと資料、クリアファイルなんかも入るサイズなのでラップトップの持ち運び以外にも使えるかなーと思いました。

金額も2,000円ちょっとで購入することができるのでケースなど持っていない方は、これ一つ持っておくといいかもしれません。

気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

商品リンクは類似品となります

Inateck