Keychron K2 Hot-swappable Wireless Mechanical Keyboard Version 2 RGB Backlight Aluminum Frame / Red / US配列(キークロン ケーツー ホットスワッパブル ワイヤレスメカニカルキーボード V2 RGBバックライトアルミニウムフレーム / 赤軸)
上記リンクはモデル違いのモノです
2024.11.21
デスク環境の見直しをしようと、少し前に『Keychron K2』というメカニカルキーボードを導入しました。
Macの薄いキーボードに慣れている僕にとっては、キーの深さや微妙に変わるキー間隔に慣れるまではタイプミスも増えたし結構大変でした。
それでも使い続けた理由としては、とにかく打鍵感が気持いいという理由に尽きる。
タイプするたびに、スコスコと心地のいい打鍵感は、文字打ちやコード入力が全く別のことをしているように感じるほど。
さらには静音性を高めるために静音化リングを使ったカスタマイズもしていました。
非常に気に入ってはいたんですが、久しくMacのキーボードを使ってみるとショートカット入力時に違和感が。
理由は簡単で、スペースキーがMacより左右に半キー分長く、ホームポジションからの親指の位置が変わってしまっていたこと。
いくら打ち心地がよくても、MacBook Proのキーボードでタイプミスしてしまうのは嫌だったので泣く泣く戻すことにしました。
僕にとってはスペースキーの長さがどれだけ重要だったのかを知れていい勉強になった。
ちなみに購入したのは、Keychron K2 Hot-swappable Wireless Mechanical Keyboard Version 2のRGB Backlight Aluminum FrameにRed(赤軸)を海外の公式サイトにて購入しました。
上記リンクはモデル違いのモノです