この記事はメーカーから製品サンプルの提供をいただき執筆しています

開封と内容物の紹介

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ジャジャン!これがパッケージの表面になる。

印デザイン オンラインストアhttp://store.indesign.jp/

 

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パッケージ裏面には、使用方法と対応キーサイズを計ることができる枠がプリントされている。

『Key Case』で使用できるキーサイズは、幅27mm、全長62mm、差込部分9mm以内のものを3〜4本収納できるよう。

早速、手持ちの鍵を重ねて確認してみようと思う。

 

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枠内に収まっているのでいけそうですね。

僕が今回使った鍵は、一般的な普通の鍵。

 

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開封は、パッケージ下からできるようになっている。

 

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パカッと。

 

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これが本体となる。

表、裏共にデザイン・プリントは同じで、向きは気にせず使えるのはいいでね。

カラバリは、全6種から選べ、今回僕がご提供いただいたカラーは、「dark gray/black(本体カラー/ゴムカラー)」。

他にも「dark gray/yellow」、「white/gray」、「white/orange」、「pink/gray」、「pink/yellow」などがある。

 

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先端部分には、「In Design」のプリント。

ゴム部分は、一色ではなく所々ホワイトが入り良いアクセントになっている。

カラビナを取り付けてベルトループに付けたり車など大きめの鍵は、こちらに付けることができる。

 

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こちらには、「Designed by In Design」と彫られている。

 

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横から見るとこんな感じ。

先端側が分厚くなっている。

 

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上部はこんな感じ。

 

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中にはクリップがありこれで鍵を押さえるようになっているんですね。

 

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本体サイズは、47mm(w)×94mm(h)×19mm(d)、重さ19g。

 

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手で持った時のフィット感が何か気持ちいい。

 

鍵の装着方法

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輪っかに鍵を取り付ける。

 

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鍵を持つ。

 

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鍵を持ったままキーケースを引っ張る。

 

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オイショとっ。

 

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これで装着完了。

 

印design『Key Case』を使用してみた感想

鍵を束ねるリングが大きく、収納する際、鍵に遊びがあり、若干入れずらいと感じた。このリングにも何か使い勝手・デザインの工夫があれば良かった。

外観は、Made in Japanなだけあり作りもしっかりしていて、今までのキーケースとは全く違い、新しいデザインで持ち運びが少し楽しく、フレームをゴムの張力で固定しているので扱いも簡単。

しっかり鍵を束ねて余計な音もさせない、そしてスッキリ・スマートなデザインでファッションアクセサリの1つとして使えるのは間違いない。

実に面白いキーケースだ。