この記事はメーカーから製品サンプルの提供をいただき執筆しています
今回ご紹介するiPhone 6 / 6 Plus用のクリアハードケースは、始めに言っちゃうと送料込み500円。
株式会社リンクスインターナショナル様よりご提供のお話しをいただいた時、正直どうしようか迷いました。
というのも最近では、激安ケースは、探せばいくらでもあるし、なんなら100均にも売っている。まぁせっかくいただいたお話しなのでレビューしてみてケースが普通であったり、あまりおすすめするポイントがなければ断ればいいかと思い受けることに。
”moooiiでは、自身が実際にレビューしてみて、サイトへ訪問してくださる方へおすすめできると思った製品のみ記事にし、おすすめできないと思った製品は記事にしません”
提供:株式会社リンクスインターナショナル
https://www.links.co.jp/
箱を開けてビックリ!コスパ最強「EVOUNI」S36-5TP・S36-0TPのクリアハードケース
「EVOUNI」というブランドのものでパッケージは、めちゃめちゃしっかりしています。左側が「iPhone 6」用、右側が「iPhone 6 Plus」用のパッケージとなります。
各ケース本体は、こんな感じです。作りは、ほとんど同じなので今回は、iPhone 6 Plus用でご紹介します。
また、「iPhone 6」用、「iPhone 6 Plus」用と作りが少し違う部分もあるのでそちらも後ほどご紹介したいと思います。
内容物は、こんな感じです。
付属品を見てみよう。
ホコリ除去粘着シートとクリーナークロスも付属されている。
ハイハイッ!
これが保護フィルムね。
ん?ん〜〜〜!!
保護フィルムじゃない!
強化ガラスではないか!!
普通にしっかりした硬度9Hの強化ガラスでした。
強化ガラスの大きさ、装着具合などは後ほどご紹介します。
続いて本体のご紹介。
サイズは、80mmx158mm
重さは、18 g
厚みは、1mm程
紙を外すと内側に保護フィルムが貼られているので外します。
500円ですよ。
めちゃしっかりしてるでしょ?
ケースを装着するとこんな感じ。
ケース素材は、高い透明度を誇るポリカーボネートを採用していて、クリスタルクリア仕様の他にUVコーティング加工もされている。
音量側はこんな感じ。
くり抜きタイプですね。
電源側も同じく、くり抜きタイプ。
上部は、半分くらい保護されている。
下部は、こんな感じ。
上部同様、本体の出ている面積が多いので少し心配ですがその反面、頭の大きいLightningやイヤホンも使うことができる。
表側は、こんな感じになります。
「iPhone 6 Plus」用と「iPhone 6」用のケースの違い
写真上が「iPhone 6 Plus」、下が「iPhone 6」のケース。
違いはそう!
ストラップホールが「iPhone 6 Plus」の方には、ありません。
最近、リングストラップデビューした僕的には、あって欲しかったな〜。
付属の強化ガラスフィルムの検証
付属のクリーナークロスを使って画面についたホコリを取ります。
必要に応じてホコリ除去粘着シートも使うとよかったです。
カメラ部分やホームボタンの位置に合わせて貼ると以外に綺麗に貼れました。
強化ガラスは液晶部分に丁度といったところでしょうか。
強化ガラスの厚みは、こんな感じ。
操作感については、ガラスって感じでした。
手を洗った後の湿った指などで操作した時は、若干キュキュッとする感じでしたが僕は、全く問題なかったです。
「EVOUNI」のクリアハードケースを使用してみた感想
いかがでしたか?
しっかりしたパッケージやケース内側に保護フィルムが貼られた気配り、付属のフィルムが普通のものではなく、硬度9Hの強化ガラスといった「EVOUNI」のクリアハードケース。
ケース自体も綺麗な透明で手触りもよく作りもしっかりしていてイイと思いました。
最近、iPhone 6 / 6 Plusを購入した方や安いケースをお探しの方、本当にこのケースおすすめですよ。なんたってケースと硬度9Hの強化ガラスが付いて送料込み500円なんですから。
気になった方は、Amazonで販売しているのでぜひチェックしてみてください。