Apple Watchのバンドを外す方法
![280_1](https://moooii.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/280_1.jpg)
ケースサイズやモデルが違っても「Apple Watch」バンドの付け外し方法は基本的に同じ。
![280_2](https://moooii.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/280_2.jpg)
まずは本体背面の上下にある外したい側の「バンド・リリース・ボタン」を押しながらバンドを横にスライドさせます。
![280_3](https://moooii.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/280_3.jpg)
スライドさせる向きは左右どちらでも可能。
![280_4](https://moooii.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/280_4.jpg)
完全に取り外すとこんな感じ。
![280_5](https://moooii.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/280_5.jpg)
同じ手順で上下のバンドを外せば外し方の作業は完了。
取り付けの際は、「バンド・リリース・ボタン」を押さずスライドのみで取り付けができます。もちろんベルトには表裏があるのでそこだけ注意が必要!
![280_6](https://moooii.com/wp/wp-content/uploads/2017/01/280_6.jpg)
純正やサードパーティ製バンドの多くは、サイズなどの印字記載がある方が内であったり、3つある端子の真ん中の色を変えることで(シルバーが内など)、表と裏を見極めるという方法もあるが、「Apple Watch Nike+」モデルのバンドは表も裏も同色になってます。
上記写真では分かりづらいが盛り上がってる方が表(外)、へこんである方が裏(内)となります。一番確実な見分け方はやはり、尾錠やバックルなどバンドに合わせて止め部を確認することが大事。