この記事はメーカーから製品サンプルの提供をいただき執筆しています

Macの横で使いたくなるシンプルでお洒落なデザインの『Joly Joy LEDデスクライト』は、インテリアとしてもおすすめ。

ライト本体は、少し変わった形状ですが角度調整やボタン類の操作もしやすく、バッテリー内臓型のため、コードレスで家中好きな場所でササっと使うことができる最高のLEDデスクライトだ。

 

モダン&シンプルなデザイン!目に優しい自然光に近い光を放つ『Joly Joy LEDデスクライト』

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マグネット式のパッケージは、お値段以上のクオリティ。

シンプルなデザインが逆に高級感を醸し出しでいる。

この完成度ならプレゼントに贈っても喜ばれること間違いなしだな。

 

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パッケージを開くとイラストで簡易説明と使用上の注意が。

 

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完全に開くとこんな感じ。

自然光に近い光で目に優しいLEDライトということで中のデザインまでバッチリ工夫されていて開封するのがすげー楽しい!

 

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Apple製品のように帯を持ち上げるパトゥーンのやつ。

開封するのが楽しいのは久しぶり。

 

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オープンと。

 

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スタンド下には、ケーブルの入った箱と取扱説明書。

 

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内容物は、デスクライト本体、充電用のUSB/MicroUSBケーブル、日本語非対応の取扱説明書となる。

 

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ライトの背面は、アルミ素材なのでMacと相性抜群なのは言うまでもない。

本体のカラーは、2種類あり今回ご紹介するシルバーの他にもブラックもあり、部屋に合う方を選ぶと良いだろう。

 

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この白いプレートがLEDライトになる。

 

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自由に角度調整ができる(公式には25°~180°と記載あり)アームは、シリコン素材。

 

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ここで操作をするのだが、すべてタッチセンサー式の操作パネルになる。

シリコン場所にあるのが電源スイッチ、左側のボタンがライトのモード変更、小さい丸から大きい丸のボタンが明るさ調整となる。

 

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操作部の横にライト本体を充電するためのMicroUSB端子。

2000mAhのバッテリーを内臓しており、3時間の充電で約3~30時間使用することができる。

 

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充電中は、LEDが赤に点灯。

 

角度調整が自由自在な『Joly Joy LEDデスクライト』

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シリコン部分がグネグネ曲がるようになっていて角度調整ができる。

ライト本体の重量は、395g。

 

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調整は、柔らかくキープ力もバッチリだ。

 

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まさに自由。

 

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デスクなど平らな場所で90°〜180°で設置するのは、バランスが取れない。

 

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180°にするとこんな感じ。

 

『Joly Joy LEDデスクライト』の操作方法と明るさチェック

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上記で説明したように操作はすべてタッチセンサー式。

電源マークを軽くタッチすれば電源のON/OFFができる。

 

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ここは、ライトモードの変更でタッチする度に「昼白色」→「電球色」→「昼光色」と変更できる。

 

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横の丸いマークは、タッチかスライドで明るさの調整ができる。

 

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ライトをONにすると背面のプレートロゴも光るようだ。

 

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これは、昼光色の明るさMAXの状態。

デスクライトとしては十分な明るさで6段階の明るさ調整ができるのも使い勝手が良い。

 

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このようにライトモードの変更や6段階の明るさ調整、タッチ感度も実に良好で操作がしやすいことから今まで僕が使ってきたデスクライトの中で群を抜いて使いやすい・使いたくなるデスクライトだ。

充電さえすればコードレスでデスクもスッキリとさせることができ、軽量で移動も楽々。

シンプルでありながら少し変わったデザインも僕は気に入った。

パッケージクオリティも高くプレゼントとして送れば喜ばれること間違いなし。

気になる人は、ぜひチェックしてみてはいかがだろう。

Joly Joy:http://jolyjoy.com/