この記事はメーカーから製品サンプルの提供をいただき執筆しています
外出時、突然の雨に対応できる折りたたみ傘。
僕は、今まで外出前に天気予報をチェックして必要であればコンビニのビニール傘を持って出かけてました。なので雨が降ってない時でも傘で片手がふさがれてしまっている状態。
また、急な雨が降ってきて必要になった時は、コンビニで買うというスタイルを今までずっとしてきたせいで自宅には、ビニール傘が5〜10本も溜まってしまい、忘れたり失くしたりすることもしょっちゅうありました。
僕と同じようなライフスタイルの人におすすめしたいのがAmazonの「紳士折りたたみ傘」カテゴリでベストセラー1位にもなっているPlemoの折りたたみ傘だ。
早速、ご紹介しよう!
Amazon商品リンク:PLEMO自動開閉折りたたみ傘 ブラック(直径94センチ)
開くのも閉じるのもボタンをワンタッチ!最強に便利な『Plemo 自動開閉折りたたみ傘』
こちらが現在、Amazonでベストセラー1位の『Plemo 自動開閉折りたたみ傘』だ。
Plemoからは、他にも開いた時の直径サイズが違うものや柄の入ったものもありますが今回ご紹介するのは、カラーがブラックの直径94cmのモデル。
閉じている時の状態は、29cmと小さなショルダーバッグなどに収納するのは少し難しいサイズになるが、折りたたみ傘をあまり持ったことがない僕からすれば十分に小さくコンパクトに感じる。
最近では、わずか100g前後の折りたたみ傘というものも増えてきているなかでは少し重いようにも感じる本体重量は、カバーをした状態で381g。
頑丈なセンターポールと、バランスのとれた丈夫な傘骨で25マイルの強風でも傘が裏返しにならないように設計された傘で耐久性などをしっかりと考えたうえでの重量になる。
カバーを外すとこんな感じ。
持ち手は、ゴム製でグリップ感もしっかりとしていて非常に握りやすい。
先には、Plemoの「PL」のロゴマーク。
ワンタッチで自動開閉できるボタンがこれ。
ボタンサイズも小さ過ぎず、いい感じだ。
ストラップが付いているのは、個人的にグッドだと思いました。
風邪の強い日などに重宝しそう。
『Plemo 自動開閉折りたたみ傘』の使い方
果たして使いやすさはどうなのか・・・。
マジックを外して・・・
ボタンをポチッと・・・バッとなかなかの勢いで開く感じ。
傘の長さは57cmでボタンは、結構固く感じるが当たったり、間違って押してしまった時の事故防止と思われる。
ボタンをもう一度押すとサッと閉じた!
閉じる機能が付いた折りたたみ傘を使ったことのない僕は、この動作めちゃくちゃ感動してしまった。
なんか見にくくてすみません・・・
真ん中の軸は、手動で戻す。
※注意点
閉める時は先にボタンを押し、傘を閉じた状態で軸を戻す。
傘を開けた状態で軸を戻すと傘の骨が折れる可能性があるみたいです。
あとは、マジックを付けるだけとかなりいい!
実際に豪雨の中で使っていないのでどの程度まで耐久性があるかは、今のところわかりませんがビミール傘と比べると強度は上がっていると思います。なにより便利っ。
今は、常にバッグの中に待機させている状態で、とにかく雨の心配や無駄な出費もなくなり大満足だ!
気になった人は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
みんなは、こんな便利なものを使っていたのか!!
※折りたたみ傘は便利ですが、少なからず事故などもあるため、使用時は気をつけて使ってくださいね。