付録マンハッタンポテージ「バッグインバッグ」の紹介
今回購入したのは、『雑誌MonoMax(発売日2015年2月10日 3月号)』、「激推し雑貨200」と「腕時計大賞!!」の2大特集。
雑誌自体やっぱり読むと面白い。
これが噂の付録が入っている紙箱。
雑誌名 | MonoMax(付録) |
ブランド | マンハッタン ポーテージ |
サイズ | W36cm×H25 ポケット大W16cm×H20.5cm/ポケット小W11cm×H20.5cm |
MADE IN CHINA |
バッグインバッグは、四つ折りで入っています。
四つ折りを開くとこんな感じ。
黒をベースにおなじみの赤いロゴがドーンっと。
ジッパーなどは、付いておらず、シルバーのスナップボタン2つで開閉する。
収納は、メインの他に全面に2つ付いています。
生地はポリエステルで通常のポーテージバッグと似た感じ。しっかりはしていますがクッション素材などは付いていません。
裏地は、こんな感じ。
MacBook Pro 13-inchを上に置くとこういった感じ。あくまで13インチのPCも入るよ的なバッグインバッグなのでジャストサイズでは、ありませんね。
MacBook Pro 13インチを入れてみました。
MacBook Pro 13インチで人差し指一本が余るくらいなのでMacBook Airの場合は、全体的に厚みなども含め大きめになると思います。
雑誌も一緒に入るくらいの適度な余裕があるので、13インチのPC持ちの人にはマストアイテムになりそう。
大事な書類やファイル入れにも使える。
全面ポケットの小さい方には、iPhone6 Plusもすっぽり。
手元にあったiPad 第3世代を全面ポケットの大きい方に「入るかなあ」とチャレンジしましたがすっぽり!とはいきませんでした。
iPad miniや7インチタブレットなら入るみたいです。
しかし!大きい方のポケットがボタン部分に被るのでボタンを閉める際に液晶がバキッなんてことになりそう。
入れる場合は、逆のボタン片方のみのがよさそう。
他にもバッテリー類や手帳、筆記用具など入れたりちょっとした外出時には、クラッチバッグとして使うのの良さそうです。