この記事はメーカーから製品サンプルの提供をいただき執筆しています
- 「Frame Glass Protector Anti-glare for iPhone 6 Plus」の特徴
- 開封と内容物の紹介
- 貼ってみよう!フィルム貼りが苦手な僕が付けた結果
- 「Frame Glass Protector Anti-glare」を隅々までみよう!
- 「Frame Glass Protector Anti-glare」のスペック・性能
「Frame Glass Protector Anti-glare for iPhone 6 Plus」の特徴
こちらの商品の一番の特徴は、iPhone 6 / 6 Plusの曲がったフチまでガラスプロテクターで保護できるというところではないでしょうか。
さらにカッターでも傷つかないず9Hの硬度で30gの鉄球を65cmの高さから垂直に落としても大丈夫なガラスプロテクターの頑丈さと、指紋が残りにくく拭き取りやすい防指紋加工。
画面への太陽光反射防止。高品質な日本製素材(旭硝子)使用と至れり尽くせりの製品。
simplism公式サイトhttp://simplism.jp/
開封と内容物の紹介
今回ご提供いただいた製品は、iPhone 6 Plus用のカラーはブラック。
裏面のパッケージには、日本語で説明等が記載されています。
パッケージから内箱を取り出すと英語で使用方法が書かれています。
内箱を開けるとしっかり日本語の使用方法が書かれていました。
内容物は、本体であるガラスプロテクターとマイクロファイバークリーニングクロスと埃取りテープの3点。
埃取りテープは、以下の画像でご確認ください。
埃取りテープ。
ガラスプロテクターはこんな感じでフレームの場所に色が付いているタイプ。
マットな質感でカラーは、ブラックとホワイトの2色が用意されている。
貼ってみよう!フィルム貼りが苦手な僕が付けた結果
それでは、早速付けてみようと思います。
まずは、画面を付属のマイクロファイバークリーニングクロスで拭き拭き。
必要があれば埃取りシールも使ってしっかり取りましょう。
白いテープを持ち保護シートをサッと剥がしたら・・・
プロテクターの貼り方は説明書通りに両端を持ってカメラ位置とセンサー部分、ホームボタンの場所を合わせて置くように・・・。
ペタッと。
ズレ等はなく綺麗に貼れました。
どうでしょうか?
埃やゴミが混入してない場合は、このまま数日ほっておくと気泡が蒸散するようです。
簡単だー。今回は、紹介なので自力で気泡を取りたいと思います。
優しく、画面の内から外へと気泡を逃します。
気泡も簡単に取ることができました。
すんばらしいぃー。
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「Frame Glass Protector Anti-glare」を隅々までみよう!
フチまで貼れるとは、どの程度かチェック。
フレームの枠1mmほど余りがあるのでケース装着も問題なさそう。
通常フィルムと比較してみた。
「Frame Glass Protector Anti-glare」の上に通常フィルムを貼った状態です。
フチまで貼れてますね。
これで画面は安心だー。
つや消しマット仕様のアンチグレアで太陽の光を当てても画面が見やすくていいですね。
このアンチグレア感、伝わりますかね?
アンチグレアの歪みも全くなく、画面が見やすい。
「Frame Glass Protector Anti-glare」のスペック・性能
- 製品名:Frame Glass Protector Anti-glare for iPhone 6 Plus Black
- 対応機種:iPhone 6 Plus
- サイズ(本体):W 73 × H 153.2 × D 0.43mm
- 型番:TR-PFIP145-GLFLAGBK
1週間ほどガラスフィルムを貼って使った感想としては、厚みが0.43mmと若干、分厚いのでホームボタンが押しずらいと感じました。
これは、ホームボタンシールで問題は、解決するがそれも付属で付いていれば最高でしたね。
指触りが滑らかで操作もしやすく、あえてポケットに鍵と携帯を一緒に入れ外出しましたが9Hは、伊達じゃない!傷つくこともなく、とてもいい製品だと思いました。
この製品の一番おすすめ・すごいと思ったのは、指紋やあぶらが全く気にならないこと!実際今もiPhoneの画面を見ましたが付けてから一回も拭いていないのにテカテカが一切付いてない。これなんで?
simplismの「Frame Glass Protector Anti-glare」のご購入をお考えの方は、ホームボタンシールと一緒に購入すれば間違いなし!!