レビュー – SoundPEATS TrueShift – モバイルバッテリーとしても使えてワイヤレス充電にも対応の完全ワイヤレスイヤホン

今回は、充電に特化した完全ワイヤレスイヤホン『SoundPEATS TrueShift』をご紹介したいと思います。
ケースには3000mAhの内蔵バッテリーを備え、モバイルバッテリーとして使えることや、ケース自体の充電方法がUSB-Cケーブルとワイヤレスの2種類の充電方法があるなど、機能面が豊富でかなり面白いイヤホンになっている。

SoundPEATS Bluetooth イヤホン TrueShift

USB-Cとワイヤレス充電に対応した使い勝手の良い完全ワイヤレスイヤホン『SoundPEATS TrueShift』。

内容物のご紹介

内容物は以下の通り

  • 充電ケース
  • イヤホン本体
  • イヤーピース 4ペア(1セットはイヤホンに装着されている)
  • 日本語取扱説明書

イヤーピースのサイズは4種類と豊富な中から選べるので、自分に合ったサイズが見つかりやすいかと思います。

サイズさえあえば、フィット感は結構良く、激しめに首振りしても落ちることはない。

本体をチェック

ケースサイズは約84mm×58mm×28mm、重量はイヤホン込みで約109gとなっていて、少し大きく重量もある。

ただ、ケースには3000mAhのバッテリーが内蔵されていることから、イヤホンを約22回、66時間分の充電が可能となっています。

詳しくは、後述するが他にも内蔵バッテリーを使い、スマホやタブレットなどデバイスを充電するためのモバイルバッテリーとしても使える

ケースの開閉はマグネット式でスムーズにイヤホンを取り出せる。

側面には、ペアリングのリセット・解除ができる強制ペアリングボタンとケースを充電するためのUSB-Cポートが並ぶ。

反対には、出力用つまりモバイルバッテリーのように手持ちのスマホなどをこのUSB-Aポートを使って充電することができる。

もちろんイヤホンもマグネット式でケースへ収納できるため、ケースを開いた状態で逆さに向けてもイヤホンが落ちることはありません。

イヤホン本体は、IPX7の防水性能が備わっており、スポーツや軽い雨程度なら全く壊れる心配もなく、かなりアクティブに使える仕様。

イヤホンに物理ボタンはなく、ツルッとした表面部分がタッチ式マルチファンクションボタンになっていて、タップや長押しで各操作を行います。

ツルッと非常にキレイなマルチファンクションボタンですが、油脂がつきやすく、結構目立つため、使い終わったら拭くという癖を付けたいところ。

充電について

ケースの充電方法については、上記画像のようにUSB-Cケーブルを使う方法と、iPhoneなどと同じようにワイヤレス充電の2種類から充電することができます。

ケースの充電状況については、正面に見える2つのLEDインジケータで確認することができます。

残量確認の方法ですが、ケーブルを繋げていない状態でケースの蓋を開き、3秒間緑色に点灯すれば残量は多く、白色に点灯した場合は残量が少ないという、少しアバウトではあるがこういった確認の仕方になる。

上記画像のようにケースの充電中は、白色に点灯し、充電が完了すると緑色の点灯に変わる。

前述したようにUSB-Aの出力ポートを使えば、モバイルバッテリーとして使うことができる。

モバイルバッテリーの充電がなくなった時の応急用として活躍してくれそう。

まとめ

ケースに内蔵されるバッテリー容量が大きいため、純粋にイヤホンのみの機能が欲しいという人には少しオーバーサイズのようにも感じるが、ケースの形状が比較的平型になるのでパンツのポケットへ入れて持ち出したいという人でも十分使えるイヤホンになっている。

ただ、連続再生時間が約3時間ほどと非常に短いため、がっつり動画や音楽を楽しむ為のイヤホンというよりは、どちらかと言えばスポーツやジムで運動している時や、通勤、通学など移動をメインに使うという人の方が『SoundPEATS TrueShift 』は向いているように感じる。

音質は全体的にクリアでバランスが良く、音楽やYouTube動画など、どのコンテンツでも気持ちよく使えた。

イヤホンの形状的に耳への収まりもキレイで、装着感も良好。

充電に特化した便利なBluetooth完全ワイヤレスイヤホン。

  • 繰り返し充電を行えば最大66時間(22回)の連続再生ができる
  • USB-Cとワイヤレス充電の2種類から充電ができる
  • 3000mAhのバッテリー内蔵でモバイルバッテリーとして使える
  • IPX7の完全防水仕様(ケースは防水ではない)
  • USB-Cケーブルをメインに使っている人であればケーブルの統一ができる
  • 連続再生時間が約3時間と短い
  • L側をモノモードで使う際、自動ペアリングが不安定(ペアリングされない時があり、手動でBluetooth設定を開き接続させる必要がある)
  • イヤホンのファンクションボタン(タッチ)部分に油脂がつきやすい

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